レッスンで伝えたいこと
一般クラスの方へ
すべてのクラスでいろいろな種類のショットを練習します。 |
すべてのクラスでいろいろな種類のショットを練習します。
スライス、ドロップショット、ロブなどです。 以前こんなお客様がいらっしゃいました。 各ショットを練習するときにはまずゲームでどのような場面で使うかを知る必要があります。 ゲームを楽しめるように、楽にショットが打てるように、一人一人に合った方法を見つけます。 本や動画を見て試したけどなんだかしっくりこないと感じている方はいませんか? テニスを通じてわたくしと出会ってくださった方が上達し、いつまでも楽しく笑顔でテニスをしていってほしい。 コーチ 松谷直美 |
テニスをはじめたい子の保護者の方へ
テニスを楽しんでもらう |
テニスを楽しんでもらう テニスは相手とボールを打ち合ってポイントを取りあいっこするスポーツです。 ラケットでボールを打つと楽しいです。 点が取れるともっと楽しいです。 子供たちは点が取れるとニコニコ笑顔で喜んでいます。 「ヤッター」と言って喜んでいます。 きれいな打ち方を練習することはしていません。 このような練習をすると途端に子供たちから笑顔が消えます。 説明をする必要もあり、つまらなそうにしています。 レッスンではゲーム中心の練習をしています。 ゲームをしながらすべてのショットを打てるようにしていきます。 そのため、4月から1クラスの最大人数を減らしました。 一人一人の様子を見逃さず対応し、ボールをたくさん打ってもらうには5人が限界だと考えたからです。 – テニスのルール、正式なポイントの数え方、ゲームの進め方を覚えてもらう テレビでプロの試合を見る機会があるときに知っているとワクワクしながら観戦できます。 テニスはポイントの数え方が独特で経験がないとどちらが勝っているのかまったくわかりません。 もう一つは、レッスンに通うのは小学生までの子がほとんどです。 中学校では軟式テニス部はあってもテニス部がないところが多いので一旦テニスから離れることになります。でも高校ではテニス部があるのでまた再開する子も多いです。 その時のために覚えておいてほしいのです。 軟式テニスとはまったく試合形式、数え方が違います。わたくしと出会ってくれた子が、一旦スポーツから離れても大人になった時にまたテニスを始めようかなと思ってもらえるようなレッスンを目指していきます。 強い選手を育てたいわけではありません。 – 大園テニスワールドは『テニスで心を豊かに』がキャッチフレーズです。 – 心から楽しいと思えるレッスンを目指していきます。 – コーチ 松谷直美 |
一緒にテニスやってみませんか?